ServersMan@VPS(CentOS7) シンプルセットでのWordPressのインストール方法

ServersMan@VPS(CentOS7) シンプルセットでのWordPressのインストール方法

ServersMan@VPS(CentOS7) シンプルセットでのWordPressのインストール方法

DTI ServersMan@VPS(CentOS7) シンプルセットでのWordPressのインストール方法です。


ServersMan@VPSのCentOS6,7 64bitでのセットは以下の3つが有ります。
WordPressを簡単に始めるにはブログセットですね。今回はシンプルセットで
WordPressをインストールしました。

シンプルセット:Apache、Perl
ブログセット:Apache、Perl、PHP、Mysql、WordPress

エンジニアセット(Entryプラン不可):Apache、Perl、PHP、Mysql、
vsftpd、sendmail、dovecot、BIND、Webmin、Tomcat、Java


シンプルセットではApacheは既に入っていました。
Apacheのインストール方法については以下のページに記載しました。




本ページの目次



PHPとmariadbのインストール


■PHPのインストール

yum install php php-mysql php-mbstring php-gd



■mariadbのインストール

yum install mariadb-server



■mariadbの起動

systemctl start mariadb



■mariadbの自動起動

systemctl enable mariadb




データベースの作成

mysql -u root -p

Enter password:


Welcome to the MariaDB monitor. Commands end with ; or \g.
Your MariaDB connection id is 60
Server version: 5.5.40-MariaDB MariaDB Server


Copyright (c) 2000, 2014, Oracle, Monty Program Ab and others.


Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.


■データベースを作成します。データベース名はwordpressとしました。

MariaDB [(none)]> create database wordpress;


■データベースが作成されたことを確認します。

MariaDB [(none)]> show databases;

+--------------------+
| Database |
+--------------------+
| information_schema |
| mysql |
| performance_schema |
| test |
| wordpress |
+--------------------+
5 rows in set (0.01 sec)


■作成したデータベースを実行できるユーザーを作成します。

MariaDB [(none)]> grant all privileges on wordpress.* to ユーザー名@localhost identified by 'パスワード';


■ユーザーのテーブルを再読み込みします。

MariaDB [(none)]> flush privileges;


■権限を確認します。

MariaDB [(none)]> show grants for ユーザー名@localhost;

+----------------------------------------+
| Grants for ユーザー名@localhost |
+----------------------------------------+
| GRANT USAGE ON *.* TO 'ユーザー名'@'localhost' IDENTIFIED BY PASSWORD '***' |
| GRANT ALL PRIVILEGES ON `wordpress`.* TO 'ユーザー名'@'localhost' |
+----------------------------------------+
2 rows in set (0.00 sec)


MariaDB [(none)]> exit


※行を分けて入力する時、「->」は\cで抜けることが出来ます。




WordPressのインストール


wget http://ja.wordpress.org/wordpress-4.1-ja.zip


unzip wordpress-4.1-ja.zip


■wordpressフォルダをドキュメントルートにするために移動する

mv wordpress /var/www


■WEBから実行できるようにwordpressフォルダ以下の所有者をapacheに変更

chown -R apache. /var/www/wordpress


■apacheの設定ファイルの変更

vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

#ServerName www.example.com:80

ServerName ドメイン名:80


DocumentRoot "/var/www/html"

DocumentRoot "/var/www/wordpress"


■apacheの再起動

systemctl restart httpd



ファイアウォールの設定

tcp/80を開けます。


※ServersMan@VPSのCentOS7はiptablesで、
通常のCentOS7ではfirewalldで設定します。



・firewalldの場合


■ゾーンにサービスを追加する
firewall-cmd --zone=ゾーン名(publicやdmzなど) --add-service=http --permanent


※またはゾーンにポートを追加する

firewall-cmd --zone=ゾーン名(publicやdmzなど) --add-port=80/tcp --permanent


■動的に反映する
firewall-cmd --reload


■全ゾーンの設定値の確認
firewall-cmd --list-all-zones



・iptablesの場合


vi /etc/sysconfig/iptables

-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 80 -j ACCEPT


■iptablesの再起動

systemctl restart iptables




WordPressのWEB設定


WEBブラウザから自分のIPアドレスへアクセスし「さあ、始めましょう!」をクリックします。




各情報を入力し「送信」をクリックします。




「インストール実行」をクリックします。




「WordPressをインストール」をクリックします。




「ログイン」をクリックします。




「ユーザー名」、「パスワード」を入力し「ログイン」をクリックします。




「お使いのブラウザは安全ではありません!」と表示されていたのでMicrosoftで
IEのバージョンを確認しました。



Windows7では現在のブラウザが最新と表示されました。




「投稿一覧」をクリックします。




「新規追加」をクリックします。




投稿を行います。




正しく投稿されました。




スマートフォンからも確認しました。




IPアドレスではなくドメインでアクセスするには、レジストラでドメインを取得し
Aレコードで振り向けます。設定方法は以下のページに記載しています。


ちなみにワードプレスの有料テンプレートはこの賢威というのがダントツで
人気だと思います。美容院サイトとか、おしゃれです。



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↓現在、この467円のServersManのVPSを使用しています。
サーバを色々操作できてこの安さは凄いと思います。
色々なサーバ(メール、DNS等)を作りましたが、結構快適です。